歩き出した夏

オタクの備忘録

虫の世界に行った話

やっほー!!!!

年始から私の担当は現場

(しかも初外部舞台・初主演)

本当に自慢の自担だなと。

 

 

 

 

まず、

去年(2019)の夏

舞台「少年たち」で初めての囚人役。

そして初めての長めのセリフ。

そして初めてのこの世に存在しない人の役。

なによりお話のキーパーソン

森下トオルくん

を無事に演じきった古謝君でしたが・・・。

 

今やシンメになりつつある今江君の外部舞台(冒険者たちのホテル)が先に発表され

正直な話めちゃくちゃ焦りました。

今江くんは看守役でセリフも多かったけど、やっぱり自担はひいき目に見えてしまうところがあるから、なんで?って。

 

その数か月後・・・・

ほんとにこの時は自分のツイート見て預言者かよとおもったり、

 

 

リオのカーニバルばりに大騒ぎして、

本当にフォロワーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

 

 

本当にうれしすぎてできることなら古謝くんを抱きしめてあげたかった(捕まれ)

 

 

 

 

チケットも皆様のおかげで行きたい公演(1/9~千秋楽)はすべて手に入って。

 

しっかりと座長公演、見届けることができました。

 

 

初日に行けんかったことはめちゃくちゃ悔しくて仕方なかったけど、

で大人だから社会人だし、古謝君もお仕事頑張ってるんだって言い聞かせて

心を鬼にして働きました。

 

 

 

約100分以上の長い舞台でほぼずっとステージにいる古謝君が誇らしくて

かっこよくて、力強くて、でもはかなくて。

 

古謝くんの初めてを一緒に体験することができて本当にうれしかった!

 

 

 

これからどうなるかなんてわからないけど、

古謝君がアンドリューみたいに

 

「夢はあきらめなければ絶対に叶う!!」

 

そう思ってくれている間は

 

わたしは全力で古謝君の現場にいると思います!

 

 

 

 

チケットのお手伝いしてくれたみなさん、一緒に舞台観てくれたさおりん・妹

本当にありがとうございました!